アマゾンのジェフ・ベゾス氏(世界一のお金持ち)が離婚で4兆円を払う!孫正義の資産額を超える金額

2019-07-03

今回はセレブ夫婦の離婚のニュースを取り上げます。2019年の7月、世界的に注目されている夫婦の離婚の話です。アメリカでこんなタイトルで記事が出ていました。

「World’s biggest divorce settlement will see Amazon founder Jeff Bezos, pay $38 billion to wife, MacKenzie」

https://news.yahoo.com/worlds-biggest-divorce-settlement-see-180100305.html

日本語に翻訳するとどうなるでしょうか。

「世界で最大の離婚調停、Amazonの創設者Jeff Bezosが妻のMacKenzieに380億ドルを支払う」

ですね。記事ではこのようなニュースを記載しています。

Jeff Bezos, the founder of Amazon and the world’s richest man, is to pay $38bn (£29bn) to settle the divorce with his wife of nearly 26 years, MacKenzie Bezos.

Googleで翻訳するとこうなります。

Amazonの創設者で世界で最も裕福な男性であるJeff Bezosは、26年近くの妻であるMacKenzie Bezosとの離婚を解決するために380億ドルを支払う予定だ。

今年の1月には発表していて、4月には離婚の手続きなどが完了。今回はその財産分与の話がニュースになったんですね。

離婚というと明るいニュースの雰囲気がないのですが、ここまで来ると逆に景気がいいような気もしてきます。

ベゾス氏が払うのはどれくらいの金額なのか

この金額すごくないですか?380億ドルなんですよね。日本の380億円よりもすごく多いって知ってましたか?

まず、正直なところ、380億ドルと言っても想像ができません。ピンと来ません。それはドルだからだろうと思うんですね。じゃあ日本円に換算するとどうなるのか。

計算が苦手なので、ネットで換算してみました。すると現在のレートで約4兆1,147億8,072万5,501円になるそうです。

わかりやすくするために端数は切り捨てると、4兆1147億円です。

このとき切り捨てた額だけでも8072万円になるのです。結局日本円に換算してもイメージするのは難しいぐらいの大金でした。切り捨てた金額ぐらいならかろうじてイメージができるぐらいです。

とにかくこんな額を私の通帳で見ることは一生ないのでしょうね。最後の5,501円がもらえるだけでもうれしいぐらいですから。

世界一のお金持ちの財産分与は桁が違う

もう少し金額の話を続けると、お金のイメージとして日本の離婚の話があればいいかもしれません。

そこで最近、日本でもある有名人の離婚が話題となりました。タレントのビートたけしさんです。たけしさんの離婚でもお金の話題になりましたよね。こんなニュースがありました。

財産分与の話し合いでは、たけしがほぼ全ての財産を幹子さんに渡すことで同意したとみられる。幹子さんが受け取る財産は、金額に換算すると200億円以上になりそうだ。

この200億円がすごいという話になりました。ですが、それでも200億円なんですよ。もちろんすごいですよ。でもジェフ・ベゾスさんは、その100倍以上を払うことになりました。

奥さんは孫正義を超えるお金持ちに一瞬でなる

まだよくわからないので、日本のお金持ちと比べてみると、たとえば、孫正義っていう人いますよね。ソフトバンクの社長でお金持ち。

この孫正義さんの全資産額を超える金額を奥さんは手に入れます。孫正義さんが大成功して、コツコツと稼いできたお金を一気に、ベゾス氏の奥さんが一瞬で抜き去るのです。それぐらいの威力があります。

だんだん、どれぐらいすごい金額なのかわかってきたような気がします。

ジェフ・ベゾス氏はどうしてそんなにお金を持っているのか

それはもうAmazonのCEOだからですよね。世界中の人が何でも買えるシステムを持つアマゾンはやっぱりすごいのです。何と言ってもそのアマゾンの創設者です。

ちょっと調べてみたら、この今回お金を支払う方のジェフ・ベゾスさんは世界で一番のお金持ちなのだそうです。1300億ドルを持っていると言われます。

ちなみに2位はビルゲイツなのですが、ベゾスさんがかなりダントツの一位でした。

その資産額が約14兆円として、ジェフ・ベゾスさんが今回奥さんに払うのは、半分以下のお金ということですよね。

半分でも7兆円残りますから、痛くもかゆくもないといったところなのでしょう。今はもっと資産が増えているかもしれないから3分の1ぐらいかもしれません。

ここまで来ると何のために仕事をするのかわからなくなりそうです。この夫婦には4人の子どもがいるらしいのですが、家族って何なんだろうとまで思えてきます。お金があり過ぎて。

つまり、このレベルの夫婦の離婚って何なんだという話になります。

どうしてそんなに払うのか

やはり26年も連れ添った夫婦だからですよね。たしかに今はAmazonと言えばすごい会社ですけど、そうなる前から結婚していたということです。

26年前ですから、1993年に結婚して4人の子どもいる。気になるのは離婚の理由ではないでしょうか。

不倫の話もマスコミが取り上げたことがあったようです。ただ、本当の理由は本人たちしかわからないことだと思います。

ほかにもいろいろ言われていて、政治的な意味があるとか、二人が作った慈善団体(Bezos Day One Fund)が関係しているとか、それは憶測の域を超えません。

ですが、この二人は決して仲が悪いとは言えないようです。友好的な離婚のようです。だから、ベゾスさんもこの380億ドルに対しては何の未練もないようなことを言っています。

奥さんは380億ドルの使い道を決めている?

実はこれで元妻のMacKenzie Bezosさんもかなりのお金持ちになるようです。この記事によれば世界で4番目になるとか。

世界で4番目に裕福な女性になる49歳のBezos女史は、少なくとも半分の和解を慈善団体に引き渡すと約束している。

お金を払うベゾスさんがこれに対して「私は彼女を誇りに思います」とツイッターで言っています。

ちょっとセレブたちの金銭感覚はよくわかりません。でも、結果的にはベゾスさんの持っていたかなりの大金が、慈善団体に寄付されることになったということですよね。

これはいいことではないでしょうか。

このニュースについて最後に一言

私なら380億ドルももらったのなら、377億ドルぐらいは寄付していいかなと思いました。