なつぞら第91話のあらすじと感想(2019年7月15日放送)

2019-07-16

なつぞら第91話のあらすじと感想(2019年7月15日放送)

第15週「なつよ、恋の季節が来た」の第91話。

東京で暮らすなつ(広瀬すず)のもとに夕見子(福地桃子)がやってきた。夜、なつの部屋に泊まることになり、夕見子が今どんな人と一緒にいるのか聞き出そうとするが…。

第91話の主な登場人物

  • 奥原なつ(広瀬すず)…ヒロイン
  • 奥原咲太郎(岡田将生)…大好きな、たったひとりの兄
  • 柴田泰樹(草刈正雄)…頑固じいさん
  • 柴田夕見子(福地桃子)…剛男と富士子の長女
  • 小畑雪次郎(山田裕貴)…菓子屋の息子
  • 岸川亜矢美(山口智子)…おでん屋「風車」
  • 仲 努(井浦 新)…アニメーター
  • 下山克己(川島 明)…アニメーター
  • 大沢麻子(貫地谷しほり)…アニメーター・セカンド
  • 井戸原 昇(小手伸也)…アニメーター・作画担当
  • 三村 茜(渡辺麻友)…新人アニメーター
  • 神地航也(染谷将太)…新人アニメーター
  • 堀内幸正(田村健太郎)…作画課の動画担当社員
  • 坂場一久(中川大志)…東洋動画の監督見習い
  • 亀山蘭子(鈴木杏樹)…劇団「赤い星座」女優
  • 煙 カスミ(戸田恵子)…クラブ「メランコリー」の歌手
  • 土間レミ子(藤本沙紀)…歌手・煙カスミの付き人
なつぞら登場人物

なつぞら第91話のあらすじ

夕見子はカスミやなつの会社の人たちの前で、東京に来たのは駆け落ちのようなものだと言った。夕見子は男の存在には愛を持てないが、志には愛を持てると説明した。

夕見子はその晩、なつの部屋に泊まる。一緒に東京に来た人は物書きをしている人だった。大学を辞めることも考え、仕事を探すという夕見子に亜矢美は風車で働くことを提案した。

神地は原画を描き、麻子となつに見せた。なつや茜をちゃん付けで呼び始める。坂場は「ヘンゼルとグレーテル」が社会風刺だと仲や井戸原から言われていた。坂場は、見る側の受け取り方は自由で、子どもだけが楽しめるという考えは古いと言った。

なつが風車に帰ると、夕見子が亜矢美と働いていた。客として来ていた髭面の男性が、夕見子の恋人だと知り、なつは驚いた。

なつは夕見子に泊まっていくように言う

なつたち東洋動画の作画課の決起集会が風車で行われていた。なつは夕見子に泊まっていくように言う。二人の会話を聞いていた麻子は本当の姉妹のようだと言ったが、なつは夕見子が今どこで誰といるか言わないことを気にした。

(咲太郎)かんぱ~い!

(みんな)かんぱ~い!

(咲太郎)なつ、お前いつからそんな飲めるようになったんだ?

(なつ)喉渇いてたの…夕見

(夕見子)うん?

(なつ)今日は私の部屋に泊まっていきなね

(夕見子)大丈夫、まだ帰れるしょや、みんなだって帰るんでしょ

(なつ)いいから泊まってって!

(夕見子)うわっ!もう酔っ払ってんの?

(なつ)酔ってないわ

(咲太郎)そうしてやってよタ見子ちゃん、なつが寂しがるから

(夕見子)なつは寂しがるんじゃなくて心配したがるだけさ

(なつ)どうゆうことよ?本当に心配してんだからね

(夕見子)北海道の家族をだべさ

(なつ)えっ?

(夕見子)私のことより北海道の家族のことが心配だから私が望まないこともしようとするんだべさ

(なつ)そんなこと…

(麻子)何でも言い合える仲なのね、本当の姉妹みたい

(夕見子)私となつは本物以上だも、うそのない姉妹だもね、なつ

(なつ)だったらなしてうそつくのさ

(夕見子)何のこと?

(なつ)今どこで誰といるか言わないべさ

(夕見子)うそと隠し事は違うべさ

(なつ)どこが違うの…

(雪次郎)まあまあまあいいべさ、今は

(レミ子)ほらなまってる!

(雪次郎)あっ

(咲太郎)そうやって油断してるからお前はいざという時に出るんだ

(雪次郎)すいません!

(咲太郎)おう

感想

夕見子が加わると、なつと雪次郎のなまりがどんどんでますね。なまりが出てしまうことでへこんでいた雪次郎ですが、なつと夕見子を前にするとすごくいきいきとしてて、同郷の仲間っていいなぁと思いました。夕見子がなつのことを本物以上の姉妹だと言ったのには、なんだかジーンときてしまいました。

なつと夕見子の関係が気になった方はこちら!
【なつぞら】なつ(広瀬すず)と夕見子(福地桃子)の会話が感動する。二人の関係をまとめました

夕見子が愛とは志だと教える

夕見子は同じ大学の人と駆け落ちのようなことをしたのだと言った。雪次郎がその男の人を愛しているのかと聞くと、夕見子は愛とは志だと言った。その話を聞いた堀内は、合理的な愛に聞こえると言ったが、夕見子は愛の不合理を認めるから女は不幸になると言う。なつは変わらないの愛だ言いながら酔っぱらって気持ちが悪くなる。

(カスミ)ねえ駆け落ちでもしてきたの?

(なつ)えっ

(夕見子)世間一般の目から見たらそういうことになりますかね

(なつ)はあ?駆け落ち!?

(茜)えっ相手も大学生?

(夕見子)はい同じ大学です

(麻子)ご両親に反対でもされてるの?

(夕見子)そもそも親には何も言ってないので反対も何もないです、お互いに

(麻子)だって駆け落ちしたんでしょう?

(夕見子)だから、それは世間がそう見るかもしれないってだけのことです

(なつ)世間は関係ないでしょ、夕見のこと聞いてんの!

(坂場)人は世間とは関係なく生きられるものでしょうか?

(なつ)は?お願いです、今ちょっと黙っててもらえますか

(坂場)失礼、続けて下さい

(夕見子)世間と関係なくは生きられないから駆け落ちしたんです

(なつ)どうゆうこと?

(夕見子)このまま北海道にいたらさ、親にも分かって2人はどういう関係なんだとか、結婚する気はあるのかないのか、認めるとか認めないとか、そうゆうことから自由になるためだわ

(坂場)なるほど

(夕見子)ね

(坂場)分かりました

(なつ)分からないで下さい!あの私がついていけなくなりますから

(坂場)失礼、続けて下さい

(雪次郎)タ見子ちゃんはその男の人を愛しているのかい?

(レミ子)棒読みになってるよ!

(夕見子)愛って何さ?雪次郎

(雪次郎)えっ愛って、何だべ?

(レミ子)そこでなまんのかい!

(夕見子)教えてあげる、愛って志よ

(雪次郎)こころざし?

(夕見子)男の存在には愛を持てないけど、この志だったら愛を持てる

(雪次郎)うん…

(麻子)じゃその志が消えたら愛も消えちゃうの?

(夕見子)そう!ただそこにその人がいるだけで好きなんてありえないしょ

(茜)そうかしら…それが愛なんじゃないかしら

(堀内)何だかすごく合理的な愛に聞こえるよな、それじゃ、ねえ

(夕見子)愛の不合理さを認めるから女は不幸になるんです!それはもう古い!

(なつ)はあ~…私には分かんないわ!新しくなったりとか古くなったりとかしないから愛なんじゃないの?ねえ愛ってさ…

(なつが転ぶ)

(咲太郎)おい大丈夫か?

(みんな)大丈夫?

(坂場)き…君の愛って何ですか?

(なつ)ごちゃごちゃ言うな!気持ち悪…

(カスミ)はあ~…若いってすばらしいわね、亜矢美ちやん

(亜矢美)愛を語れるだけすばらしいわ

(麻子がレコードをかけ、カスミが歌い出す)

「愛の言葉は眠らせないでね」

「夢と同じように消えやすいから」

「恋しくて通う道果てなき里の道よ」

感想

なつ、坂場にけっこう言いたい放題ですね。酔ってるからなのか、それほど仲がいいのか、気になります。坂場の「き…君の愛って何ですか?」に対してなつの「ごちゃごちゃ言うな!気持ち悪…」は面白かったです。坂場としては気持ち悪いのは酔ってるせいだと思いたいですね。東京にきても夕見子節は健在で、聞いていて気持ちよかったですね。どうでもいいですが、雪次郎の「こころざし」のジェスチャーが、滝川クリステルがやっていた「お・も・て・な・し」になってましたね。

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夕見子の恋人は物書きをしている人

夕見子はなつの部屋に泊まった。なつが東京に誰と来たのかを尋ねると、物書きをしている人だと夕見子は言い、なつにも今度会わせると言った。布団に入ると、迷惑をかけて悪いねと夕見子が言った。

(夕見子)気分は?大丈夫?

(なつ)ねえ夕見

(夕見子)うん?

(なつ)私にも分かるように話してよ

(夕見子)何をさ?

(なつ)どして東京来たのか、その人はどういう人なのか

(夕見子)その人は物書きを志してる

(なつ)物書きって小説とか?

(夕見子)小説に限らずよ、ジャズが好きだからジャズの評論とかも大学の同人誌では書いてる

(なつ)その人もタ見のこと本当に好きなの?

(夕見子)男にだまされてるとかそんな心配いらないからね、なつもその人に会えば分かる

(なつ)だったら会わせてよその人に

(夕見子)そのうちね、さあもう寝よ、布団一つ?

(なつ)うん

(夕見子)まいいか

(二人が布団に入る)

(夕見子)なつ

(なつ)ん?

(夕見子)迷惑かけて悪いね

(なつ)迷惑なんて思うはずないしょ

(夕見子)おやすみ

(なつ)おやすみ…

感想

夕見子がなつに「迷惑かけて悪いね」なんてしおらしいことを言うとは、驚きました。なんだか夕見子の発する言葉って自信に満ちていて説得力ありますよね。なつと同級生の設定とは思えません。

夕見子は風車で働くことにする

翌朝、仕事を探すと言う夕見子は大学をやめてもいいと思っていた。亜矢美がとりあえず風車で働けばいいと言うと、夕見子は喜んでお礼を言って出て行った。亜矢美は顔を見られるだけでも安心だと気を使ったのだった。

(なつ)今日はどうすんのさ?

(夕見子)とりあえず仕事を探さないと

(なつ)こっちで探すの?

(夕見子)働かないとどこにいたって暮らせないしょ

(咲太郎)大学には戻らないの?

(夕見子)うん…それはまだ決めてないけど、そうなったらそうなったで別にいいと思ってる

(亜矢美)それはさすがにご両親にも言わないとね、お金ずっと出してもらってんでしょ?

(夕見子)そりゃ自分で決めたら言いますよ、ごちそうさまでした

(亜矢美)あっいいよいいよ…やるから

(夕見子)あっすいません、お邪魔しました

(なつ)えっもう帰るの?

(夕見子)さすがに向こうも心配してると思うから

(亜矢美)ねえとりあえずでいいんだったらさ、うちで働かない?

(夕見子)ん?

(なつ)えっ?

(亜矢美)そんな大層なお給料とか出してあげられないんだけど、そのかわり好きな時間に自由に来てくれればいいから、昼間でもいいし、今ここは咲太郎のプロダクションの事務所にもなってるし…ね

(咲太郎)あ…うん電話番でもやってくれたら助かる

(夕見子)本当にいいんですか?

(亜矢美)うん

(夕見子)したら仕事が見つかるまででもいいですか?

(亜矢美)もちろん

(夕見子)そしたらよろしくお願いします

(亜矢美)ああ…お願いします

(夕見子)とりあえずまた来ます

(亜矢美)うんうん、待ってるね

(夕見子)ありがとうございました

(なつ)亜矢美さん、お兄ちゃん本当にいいの?

(亜矢美)顔を見れればちょっとは安心できるでしょ?

(なつ)それで…

(亜矢美)は~い気を付けて

(なつ)ありがとうございます

感想

亜矢美も咲太郎も優しいですね。ただ、私が気になったのは「大層なお給料とか出してあげられないんだけど」と言っていたけど、お給料出せるのか心配になりました。咲太郎の会社!?も大丈夫なんでしょうか。電話番でいくらお給料を出すのでしょうか。

神地が「なっちゃん」と呼ぶ

「ヘンゼルとグレーテル」の原画を描いた神地は、麻子となつに見せた。裏から見ても狂いがなかった。麻子は動画も描いてみるように言った。神地はなつをなっちゃんと呼び、茜を茜ちゃんと呼ぶなど馴れ馴れしさを見せた。麻子は神っちと呼ぼうと言った。

「ヘンゼルとグレーテル」は作画作業が始まっていました

(神地)あの、なっちゃん

(なつ)えっ?

(神地)これ原画を描いてみたんですけど見てもらえますか?あのマコさんもよかったら

(麻子)もちろんいいわよ

(なつ)分かった

(麻子)よく描けてるように見えるけど

(なつ)はい…でもどうでしょう、これで…

(裏からも絵を見る)

(茜)すごい…裏から見てもデッサンに狂いがないわね

(神地)それぐらいは常識でしょう

(堀内)奥原の初めの頃とは大違いだな

(なつ)はい、わざわざ言います?それ

(堀内)すまん

(麻子)これでいいと思う、じゃこれ自分で動画も描いてみる?

(神地)はい!あっ茜ちゃん描いたら見てくれる?

(茜)あ…うん、もちろん

(神地)ありがとう、じゃ…ありがとうございました

(茜)ちょっとなれなれしいけど文句言えないわね、あれじゃ

(なつ)いきなりちゃん付けですか…

(麻子)神地航也…神っちと呼んであげましょう

感想

なつと茜のことは「ちゃん」で、麻子のことは「さん」。麻子はどう思ったでしょうか。でも、最後に「神っちと呼んであげましょう」と言っていたし、悪い気はしなかったのでしょうね。私だったら「ちゃん」と「さん」の違いにもやっとしてしまいますけどね。

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坂場が井戸原と仲に言い返す

井戸原は坂場に「ヘンゼルとグレーテル」には社会風刺があるのかと尋ねた。坂場は見る側の受け止め方は自由だと言う。仲が純粋に子どもが楽しめるものにして欲しいと言うと、坂場はその考え方はもう古いと言った。

(井戸原)いくら勉強のための短編だからってね、いつか劇場公開されることを前提に作ってもらわなければ困るよ

(坂場)分かってます

(井戸原)じゃこの物語に社会風刺の意図は入ってないって言うんだね?

(坂場)もちろん、そのために作ってるわけじゃありません

(井戸原)魔女の上にわざわざ悪魔を出して、悪魔と魔女…これはアメリカと日本の関係を表してるんじゃないだろうね

(坂場)見る側がどう受け止めるかは自由じゃないでしょうか?

(仲)もちろん自由なんだけど、純粋に子どもが楽しめるものにしてほしいだけなんだよ

(坂場)その考え方はもう古いんじゃないでしょうか

(仲)古い?

(下山)おいイッキュウさん…

(坂場)漫画映画は子どもが見るものだと決めつける考え方です

感想

井戸原がこんなに反対するとは思いませんでした。しかし今の段階で反対されても、みんな動き出してるし後にはひけませんよね。この場で仲に考えが古いと言ってしまった坂場って大物ですね。言われた仲の寂しそうな顔が気になりましたが。。。頑張れ!坂場!!

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麻子は夕見子の考えが正しいと思っていた

麻子となつが残業していると麻子が夕見子のことを気にして声をかけた。夕見子の言っていることは正しいと言い、女は何を一番に考えるかで生き方が決まると言った。

(麻子)ねえ奥原さん

(なつ)はい?

(麻子)あの子はどうした?

(なつ)あの子?あっ夕見のことですか?とりあえず風車で働くことになりました

(麻子)あの子の考え方、私は間違ってないと思うわよ

(なつ)うん?

(麻子)女にとっては結婚も志でしょう、するかしないかも含めて、女は何を一番に考えるかで生き方が決まってしまうんだから

(なつ)仕事か結婚どっちかを選ばなくちゃならないんですか?

(麻子)どんな選び方をしても人から責められることはないってことよ

感想

麻子は何を言いたいのでしょうか。もしや麻子、結婚退職を考えているとか!?鈍感ななつはきっとなにも感じなかったでしょうけどね。このときは「マコさん、私にもわかるように説明してください」とは言いませんでしたね。麻子にはたいして興味がないのでしょうか。

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泰樹に見えたのは夕見子の恋人だった

なつが風車に帰ってくると、夕見子がいた。なつは客として来ている泰樹が見えたが、そうではなく髭のある男性だった。それは夕見子が一緒に東京に来た人だった。

(亜矢美)お帰り

(夕見子)お帰り

(亜矢美)結構降ってんね

(なつ)タ見、ただいま

(亜矢美)はい

(なつ)ありがとう

(泰樹が見える)

(夕見子)なつ、会わせてやったよ

(なつ)ん?えっ…!

なつよ、じいちゃんがここに来るわけないだろ

けど夕見子ちゃん、そういう人が好きだったのね…

感想

泰樹が風車に来たのかと思ったら夕見子の知り合いだったのですね。それにしても夕見子は雪次郎が好きなんじゃなかったんですね。すっかり勘違いしてました。わかったのは夕見子はおじいちゃんに似た人を好きになるということですね。剛男じゃなく泰樹のようなのがタイプだったとは。

今日の名シーン

夕見子が一緒に東京に来た人が髭面の青年だったシーン。

今日の名台詞

「教えてあげる。愛って志よ。男の存在には愛を持てないけど、この志だったら愛を持てる。ただそこにその人がいるだけで好きなんてありえないしょ愛の不合理さを認めるから女は不幸になるんです!」

愛について夕見子が言った言葉。

「新しくなったりとか古くなったりとかしないから愛なんじゃないの?」

愛についてなつが言った言葉。

「女にとっては結婚も志でしょう。するかしないかも含めて女は何を一番に考えるかで生き方が決まってしまうんだから。どんな選び方をしても人から責められることはないってことよ」

麻子が夕見子の考え方に対して言った言葉。

次回の見どころ

夕見子の彼氏がどんな人物なのか気になります。それと坂場と仲の対決もどうなるのでしょうか。もう1つ、麻子が何か心配になりました。

なつぞら

Posted by popi